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おはようございます!KARAD荒木です。 「今日は眼精疲労について少しお話しします!!」 近年パソコンやスマートフォンの普及によって、眼科疾患・眼精疲労に悩む人が年々増加しています。休憩や睡眠を取ることで症状が改善する「疲れ目」とは異なり、症状が慢性的になってしまった状態を医学的には「眼精疲労」といって区別されています‼ 眼科疾患・眼精疲労による不快感から食欲減退やストレスの増加につながる場合もあるため、症状が重くなる前に治療やセルフケアをおすすめします。 【眼科疾患・眼精疲労の症状】主な症状としては、目の疲れ・目の奥が痛い・目が重い・しょぼしょぼする・涙が出る・目がかすむなどがあり、ひどくなると肩こり・頭痛・吐き気を引き起こすこともあるのです。お気を付けください‼ 【眼科疾患・眼精疲労の原因】眼科疾患・眼精疲労の原因は大きく分けると3つの原因があります。 -その1- (目の使いすぎ)眼精疲労で最も多いのが「目の使い過ぎ」です。眼球周辺の筋肉が疲労することで起こります。ドライアイなどの眼科疾患につながることもあるので注意しましょう。 -その2- (近視・乱視などの視力低下)視力が悪いと目をこらすことが多くなるので、眼精疲労が起こりやすくなるといわれています。またメガネやコンタクトレンズの度が合っていない場合も同様です。早めの対応をお勧め致します。 -その3- (ストレス)ストレスが多いと自律神経の働きが悪くなり、目の周りの筋肉が緊張したり、血行障害に陥ることがあります。また、首・肩のコリによっても目の疲れは悪化します。 -その4- (身体の疲れ)目は、身体のなかでも新鮮な血液を必要とする器官のため、身体が疲れると新鮮な血液が巡らず、普段以上に目の疲れを感じる場合があります。 【眼科疾患・眼精疲労の治療法】眼科疾患・眼精疲労に期待できるツボ!!「睛明(せいめい)」「眼点(がんてん)」「太衝(たいしょう)」があります。 睛明・・・目頭の少し上にあるくぼみにあるツボ 眼点・・・手の親指、関節内側部分にあるツボ 太衝・・・足の甲、人差し指と親指の骨がぶつかるツボ この辺りが眼精疲労のツボです!! ちょっとした休憩時間などに、気持ちいいと感じる強さで睛明や眼点のツボを刺激してみましょう。ホットタオルなどで温めるのも効果的ですよ。 ただし、目に雑菌が入ってしまうと炎症を起こす可能性があので気をつけてください。目の周辺にあるツボを刺激する場合は、手をきれいに洗ってからマッサージする事をお勧め致します。 【眼科疾患・眼精疲労に期待できる鍼灸治療】 目の疲れは、身体からのSOS。セルフケアでは改善が見込めない場合は鍼灸院で鍼や灸などを用いた治療を行いましょう。 もちろんkaradでも治療させていただきます!! では、今日はこの辺りで~!!!荒木でしたー!!!!! KARAD 〒550-0003 大阪府 大阪市西区京町堀1-9-10リーガルスクエア2F TEL 06-6443-0831 mail info@karad.jp 営業時間 9:00〜21:00(不定休) HP http://karad.jp/
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この度、慈恵医大病院にて、名医山根先生に「カテーテルアブレーション(心房細動用)手術」をしていただいたので、これから受ける方や受けるかどうか迷われている方の為に、私自身の手術入院体験日記をかかった費用を含めてご紹介致します。
【手術入院までの経緯】
■不整脈を知る(2008年4月)
⇒人間ドック(晴海トリトン慈恵医大病院)で不整脈だと言われたのは3年前
■通院開始(2008年9月)
⇒晴海トリトン慈恵医大病院の外来(循環器内科)に通院を開始し、血液をサラサラにする薬(ワーファリン)を飲み始める。
※この薬を飲んでいる間、納豆は絶対×、緑の野菜(ほうれん草、ブロッコリー)も控えるように言われる。さらに、怪我をして血が出ると止まりづらく、注意が必要。
■通院中盤(2009年8月)
⇒担当医の方が変わったり、2週に一度の外来時間が仕事の都合で合わなかったり、自覚症状も無いせいもあり、通院を勝手に止めて、薬も飲まず。
■通院終盤(2010年7月)
⇒最近の人間ドックでも不整脈(心房細動)が治っていないので、近所の循環器専門病院で検査を受け、初めて心電図モニターを24時間つけてみた。結果は、寝ている時も不整脈があり、やはり安定していない。しかしながら、自覚症状も無く、仕事も忙しく、通院はせず。
■山根先生との出会い(2011年5月)
⇒真剣に治療をしようと思っていたところ、主治医より不整脈治療のエキスパートである山根禎一先生を紹介頂き、先生の著書「その心房細動、治しますか?付き合いますか?」を読み、真面目に通院を開始する。
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■手術日確定(2011年6月)
⇒山根先生の手術可能日が既に3ヶ月先で、9/6(火)に確定した。入院は直前検査の為の前泊と術後観察2日で、9/5-9の4泊5日となった。
■手術前治療(2011年7-8月)
⇒手術3ヶ月前から準備が始まった。ワーファリンは最初毎朝1回2mgから始め、入院1カ月前から6mgに変更となった。
⇒通院は2週間毎で、心電図とレントゲンを毎月検診した。入院2週間前に最後の診察があり、PT-INR(血液のサラサラ度を測る)が「2.4」となり、手術可能と判断された。因みに、「2.0-3.0」が手術可能な数値らしい。
【2011/9/5:入院初日】
■8:00
⇒軽く朝食(ご飯と煮物と味噌汁)を頂く。
■9:15
⇒慈恵医大附属病院の中央棟駐車場(始めの30分400円その後300円)に車を止め、「入院窓口」に行く。2人待ちだったが5分も待たずに、入院受付開始。必要な書類を提出するだけで、完了。15分程度待つと、「中央棟7階の710号室」が宿泊場所と知らされ向かう。
■9:45
⇒7階のナースステーションに行くと、ナースが部屋まで案内してくれた。大部屋が好きで6人部屋にしたところ、一番人気にもかかわらず、希望が叶ったらしい。ベッドはシングルサイズで狭そうだが、窓際で右に東京タワーがバッチリ見えたので幸先良い感じ!設備はコンセント6口、17インチのテレビと小型冷蔵庫完備(千円のカード使用要)。キャビネットは上段左右開閉で仕切り3段、下段は大小2つの格納場所あり。
■10:00
⇒担当の先生(藤井真也さん=宮崎県生まれのイケメン先生)とナースが来られ、採血と点滴準備をしてもらう。藤井先生に妻が午後早くに娘に迎えに行く必要がある旨を伝えると「手術説明」をすぐしてくれることになり、心遣いが嬉しかった。
■10:20
⇒藤井先生から妻と私に、心房細動の原理を絵に書いて教えて頂き、カテーテル手術の必要性、効果、合併症の危険についても詳しく説明頂いた。手術と研究支援の署名をして、終了。
■11:00
⇒ベッドに戻ると、担当のナース(小澤さん)が来られ、採血と左手に点滴用のプラスチックの針を挿入された。さらに、今日のスケジュールを説明してもらい、予定されていた「経食道エコー」の前に、心電図とレントゲンを受けることに。特に、今日は付き添いはもう要らないとわかり、妻を帰す。
■11:20
⇒とりあえず、愛用のi-PodTouch用のWIMAXのルータでの無線LANが繋がるか、また、家庭用のi-Padの3Gが繋がるかを確認したら、共に問題無く使えて、入院中の情報武装は何とかなりハッピー。とりあえず、最新ニュースをチェックする。
■11:45
⇒中央棟2階に行き、心電図とレントゲンを受ける。外来と違い待ち時間ゼロで、快適!ベッドに戻る前に、8階を探検することに。何と、パレスホテル直営店「レストラン パティオ」があり、隣にはコンビニ風のお店もあった。
■12:20
⇒そろそろ水も飲めなくなる時間なので、用意していた水筒から最期のお気に入りの水を補給し、本体験記の執筆を開始。
■13:00
⇒何と、PT-INRの数値が「4」を越えているらしく、急遽、点滴を受けることに。点滴の準備を既に左手に出来ているので、管を通すだけで簡単に点滴が出来る!すごい!
■13:20
⇒担当ナースが来られ、血圧と体温を測るが、問題無し。その後、7階を案内してもらい、お茶が飲める給湯マシンや洗髪室、入浴室を教えてもらう。
■13:50
⇒少し早いが、「経食道エコー」の為に、外来棟に向かう。エコーの窓口にカルテをおいて、読書しながら待つ。
■14:20
⇒普通のエコーを実施する。いつもより時間が長い感じで、かつ心臓に当てている時間も長い。終わると「経食道エコー」の準備が始まる。まず、ゼリー上の麻酔液を喉に溜められ、飲み込まないよう言われる。これがずっと上を向いていないと行けないので、結構しんどい。5-10分後、麻酔がきいてきて、注射器から最後の麻酔液を注入され、さらに、5分ぐらい経つと、本番開始。マウスピースを加え、胃カメラみたいな管が入って来る。胃カメラはもう10回以上飲んだけど、これはまた違う。飲み込む時に何度か咳き込み、眼から涙が出て、ヨダレもたらたらしているうちに、何とか慣れて来る。20ー40分と聞いていたので、神経を紛らわす為に、過去の楽しい事柄を思い出そうとすると、高校時代のバンドをしている頃の映像が出て来た。管が喉から出て来て、終了。何とか今日のメインイベントはクリア!
■15:15
⇒外来棟から中央棟に入るとローソンがあり、珍しくチョコレート3種類とプリッツ、黒の烏龍茶を買って、ベッドに戻る。冷蔵庫を
動させる為に、千円カードを挿入し、飲食可能な16:15まで本執筆に戻る。
■16:00
⇒シャワーを予約しており、担当のナースが呼びに来た。そこで、明日の手術の為に、股間の右側の毛を剃って欲しいと、電動の機械を渡された。初めての剃る作業は緊張したが、ある意味、面白く、変わった体験が出来た。使用時間は30分しか無く、身体を軽く流し、頭に冷水をかけて終わりにしたが、サッパリ出来た。
※この後、退院するまでシャワーすら浴びることができない。
■16:30
⇒経食道エコーが終わり1時間が過ぎたので、やっとお菓子が食べられ、空腹を癒す。
■19:00
⇒夕食(焼きアジ、ご飯半分、味噌汁、冷や豆腐1/4)を頂く。
■19:30
⇒フクダ電子の無線型心電呼吸機(お腹に3つの吸盤を張られる)と指に酸素チェッカーを付けされる。
■20:00
⇒明日手術に参加頂く先生(稲田慶一さん)が来られ、手術に対する心配事項に対して、色々と聞いて頂いた。
■21:00
⇒消灯。その後、精神的に疲れたようで、テレビを見ている間に就寝。
【9/6:入院2日目=手術日】
■6:30
⇒ナースにいきなり起こされ、採血。
■7:00
⇒体温と血圧を測り、酸素チェッカーを外してもらう。無線型心電呼吸機は付けたまま。
■8:00
⇒食事(ビスケット3枚、リンゴジュース)を頂く。
■9:00
⇒パリエット(胃酸の分泌を抑える薬)を1錠頂く。
■10:55
⇒手術前最後の飲料摂取として、水筒の水を飲みきる。
■12:30
⇒手術着に着替え、青い紙の紐パンツをはき、点滴開始。
■13:00
⇒山根先生がわざわざ激励にベッドまで来てくれた。
■14:00
⇒藤井先生が来られ、尿道に管を入れてくれた【痛い関門1通過】。思ったより痛くは無かったが、変な感じ。ずっと、オシッコをし続けるらしく、既に尿が出ていた。
■14:30
⇒ナースが来て、歩いて同じ階のオペ室に。広さ20畳以上のエリアに先生5人、ナース9人の14人体制で準備が始まった。何と、クラシック音楽がBGMに流れていて、心がなごんだ。ベッドに腰を付け、横たわるとそこから、手術台に4人で移動してもらう。仰向けになると上に大きな電球の機械がこちらを見ている。また、天井から15インチモニターが6台ぶら下がり、プロデューサールームみたいな部屋が後ろにあり、6人ぐらい座っていた。
⇒まず、右側の股間を麻酔。もうこの時点で紐パンツは無用に。その間に両鼻に管を入れられる。痛くは無いが嫌な感じ。【痛い関門2通過】その後、肩の内側に麻酔、段々、意識がモウロウとしてくる。股間と肩を頑丈なもので包んでいる様な感じ。もう身動きは全くできない状態。大勢に身体の各部位に心電図用の丸い吸盤をつけられる。体中が線で一杯。準備が整ったのか急に静かになり、手術が開始される。股間右からカテーテルの管が入っていく。血管が広がる感じだが、我慢できる範囲【痛い関門3通過】。肩のそばからカテーテルの管が入っていく。股間右と同様な感じ【痛い関門4通過=これが最後の痛み】。それぞれのカテーテルの管が心臓そばに来ているような気がするが痛みは全く無い。
■19:30
⇒体感的には1時間程度の様だったが、途中ウトウト寝ていたらしく、現実的には5時間経っており、予定通りに手術は終了し、脈が正常に戻っているのを聞き、5割の確率だったが、うまく成功したことを知る。何とも言えない幸福感っとじわじわとした喜びを感じる。多くの線や股間と肩を包んでいたものを藤井先生とナース一人で外してもらう。他の方は皆退出。手術後20分ぐらいで、寝たままベッドルームに運んでもらう。
■20:00
⇒山根先生がわざわざ来てくれ、うまく行ったことを説明してもらった。その後、藤井先生がナースと一緒に来て、絶対足を曲げ無いように、また、腰が痛くなったら、ナースコールするようにアドバイス頂いた。疲れたのか、何時の間にか就寝。
【9/7:入院3日目:術後1日】
■3:30
⇒腰が痛くなり、ナースコールした。仰向けから右側に体を向け、体の下に枕を入れてもらった。更に術後何も飲んで無く喉がからからで、口の中が乾燥していたので、うがいと飲み水を小さな急須でして頂いた。
■6:30
⇒ナースが来て採血。腰が痛くてたまらないが、位置をずらしたりして、工夫し気を紛らわせる。ナース曰く、藤井先生が来る8:00頃まで待つしかないと言われ、我慢する。
■7:00
⇒朝食(食パン2斤100g、給食用バターとイチゴジャム、もやしのソテー、パイナップル1輪分、野菜&フルーツジュース)を頂く。
■7:30
⇒血圧と体温測定。やっと、指の酸素チェッカーを外してもらう。無線型心電呼吸機は小型の首からかけるものに変更する。
■8:00
⇒やっと藤井先生が来られ、止血が上手くいっている事を確認して頂き、股間と肩を守っていたものをはずしてもらい、更に尿道菅も外してもらい、やっと腰痛から開放され自由に。とは言え、今だに点滴と無線型心電呼吸機を付けたまま。でも、起きて歩けるだけラッキー。
■9:00
⇒薬(ワーファリンが朝6mg、夜2mg、脈の乱れを整えるペプリコール朝晩100mg、胃酸の分泌を強く抑えるパリエット10mg)の説明を受け、朝の薬を飲む。
■10:00
⇒レントゲンを受けに2階に行く。
■12:00
⇒昼食(ご飯180g、千草蒸し、ポテトサラダ、ふりかけ、バナナ1本、ヨーグルトドリンク)を頂く。
■13:00
⇒血圧と体温測定。
■18:30
⇒山根先生が来られ、様子を聞いてもらう。止血がうまく行っていれば大丈夫との事で、患部を診てもらうが大丈夫と聞いて安心する。
■19:00
⇒夕食(ご飯180g、山椒焼き魚80g、大根おろし、大根と鶏肉の煮物、奴豆腐、白菜の土佐和え、パック醤油)を頂く。
■19:20
⇒藤井先生が来られ、患部の状態を診てもらう。問題無いとの事。
■19:30
⇒ 血圧と体温測定、初めて37度を少し越えたが大丈夫との事。ナースに患部の状態を細く診てもらう、照れくさい。
■19:40
⇒違うナースが来て、薬を飲んだか質問され、すっかり忘れていたのに気づき、ワーファリンとペプリコールを飲む。
【9/8:入院4日目:術後2日】
■7:30
⇒稲田先生が様子見に来てくれて、その後5分後に山根先生も来てくれた。その際に、術後の診断について確認した。
■8:
0
⇒朝食(ロールパン、ぶどうロールパン80g、ミネストローネ、オレンジ2切れ、牛乳)を頂いた。
■8:30
⇒担当のナース(伊藤由衣さん)が挨拶に来て、ベッドの掃除をしてくれた。
■11:30
⇒山根先生より、術後の検診は本院で藤井先生が担当になると聞く。9/15(術後経過観察)、10/5(ホルター)、10/14(術後経過観察)、12/15(心エコー、CT、ホルター)の4日間が予約された。
■12:00
⇒昼食(ご飯180g、豚肉の生姜焼き70g、中華風煮物、キウイ1/4、ふりかけ)を頂いた。
■19:00
⇒夕食(ご飯180g、焼魚80g、里芋の煮物、インゲンと竹輪の胡麻和え、ヨーグルト、パック醤油)を頂く。
■19:30
⇒薬のチェック、ワーファリンを2mgもらう。
■20:00
⇒体温と血圧のチェック。37.4度あり、ナースが氷枕を持って来てくれた。
【9/9:入院5日目:術後3日:退院日】
■ 6:30
⇒採血。
■8:00
⇒ 山根先生に来て頂き、最後の挨拶と御礼を言う。
■8:10
⇒朝食(パン80g、バター、ジャム、ゆで卵、生野菜、牛乳)を頂いた。
■9:00
⇒ナース(末次梢さん)が来られ、採血の結果、ワーファリンの量は5mgになり、朝飲む薬を飲む。
■9:45
⇒点滴と無線型心電呼吸機もはずしてもらい、やっと自由に。
■10:30
⇒清算ができるとの事で、1F入退院窓口で清算する。事前に、健康保険組合から「健康保険限度額適用認定証」を提出していたので、174,101円で済んだ。
■11:30
⇒薬(ワーファリン)を頂き、退院する。
【退院後の感想】
・事前に「その心房細動、治しますか?付き合いますか?」を読んでいたおかげで、精神的に良かった。
・痛みに対して、恐怖感があったが、思いのほか痛みは感じなかった。あえて言えば、手術後の腰痛が一番つらかった。腰痛持ちの人はこの対策を事前に準備されたほうが良いと思う。
・個室よりも大部屋で良かった。皆同じ手術患者で、先に退院する方より、色々と情報を入手できた。ただ、大部屋でも窓際だったから良かったかもしれないので、一概に言えない。
・無線LANや3Gが繋がるので、PCやIPADがあれば不自由することは無く、入院生活も快適。
・退院前日に気がついたのだが、TVチャンネルに「MoviePlus」があり、ずっと映画が見られる。これは便利。
・先生もナースも若く、何だかTVドラマのようだった。
・3ヶ月間は禁酒禁煙と言われ、自分の中で最初は無理だと思ったが、私の不整脈を治すために、14人が5時間も手術に立ち会ってくれたことを考えると、今では禁酒禁煙を誓った。
・健康に対し、感謝の言葉すら無かったが、入院してみて、普通に生活することが如何に幸せかをつくづく感じた。食べたいものを食べれる。行きたいところに行ける。体に何の装置も管も付けないで生活できることに感謝したい。また、生きていることに喜びを感じる。
【9/15:退院後6日目:術後初回検診】
■ 9:15
⇒採血。
■9:20
⇒ 心電図。
■9:35
⇒レントゲン。
■10:00
⇒診察。カテーテルを入れた2箇所(右肩下、右股間)の大きな絆創膏を外され、状態を診てもらった。順調であり、特に問題無いとのこと。薬についての説明あり。ワーファリン(朝食後1mgを4錠)、パリエット(朝食後10mgを1錠)、べプリコール(朝食後50mgを2錠、夕食後50mgを1錠)飲むことになる。
【10/5:退院後26日目:ホルター心電計装着】
■10:50
⇒ホルター心電計装着。今日はお風呂は入れないとのこと。明朝9:50までの心電を記録するらしい。ホルター心電計は、24時間以上に亘る日常生活中の心電図を間歓あるいは連続的に記録し、それを数分から10数分という高速で再生して心電図を得る装置で、通常の安静時心電図には現れない一過性不整脈の検出、狭心症の診断、人工ペースメーカーの機能の判定などに利用されるらしい。
⇒会計が¥4,500にちょっとびっくり!
【10/6:退院後27日目:ホルター心電計脱着】
■13:40
⇒ホルター心電計脱着。特に会計も無く、終了。
【10/14:退院後35日目:術後1ヶ月検診】
■10:00
⇒受付後、心電図、採血、レントゲンを取る。
■12:30
⇒久しぶりに山根先生に診察して頂く。ホルターの結果は良好!そして、心電図、採血、レントゲンの結果も良好!次回は12/19に3ヶ月検診となる。その前の12/15にまた、ホルター心電計を装着に行くことになる。
ワーファリン(朝食後1mgを4錠)、パリエット(朝食後10mgを1錠)、べプリコール(朝・夕食後50mgを1錠)を飲むことになる。※べプリコールの朝飲む分が1錠に減った。
■13:00
⇒会計すると、6千円を超えていたので、ちょっとびっくり!
【10/28:退院後49日目:結膜下出血発症】
■2:00
⇒寝る前に鏡を見たら、左目の左側白目部分が血で染まって真っ赤になっていた。症状としては「痛み」は全く無い。
■2:30
⇒インターネットで調べようと思ったが、どうせ深夜で診察も無理なので、寝ることにした。
■9:30
⇒近所の眼科を調べ、「サクマ眼科クリニック」を訪問。初診手続きを済ませ、30分ぐらい待たされる。
■10:00
⇒「結膜下出血」だと診断され、佐久間敦之先生も6回経験しており、大きな病気ではないと聞かされる。さらに、「ワーファリン」を常飲しているのが、要因の一つだとわかる。しかも、黒目と白目は膜が異なり、白目部分で血管が切れて血液が漏れているらしいが、黒目には全く影響が無く、ハードコンタクトレンズの使用もOKだと言われて、びっくりした。大体1週間ぐらいで、きれいに治るらしい。点眼薬「コンドロンナファ」を処方して頂く。初診、スリットM(前眼部)、屈折、矯正視力、精密眼底、精密眼圧、角膜曲率、処方箋料で診察料は2,400円を払う。
■10:20
⇒薬局で点眼薬「コンドロンナファ点眼液1%(全5mL)」を購入し(300円)、基本的に8時間以上空けて、2回/日、点眼するように言われ、早速点眼する。
【11/13:退院後65日目:結膜下出血完治】
■8:00
⇒朝起きたら、左目の左側白目部分はきれいに血が抜けていた。
【12/6:退院後65日目:解禁】
⇒本日より、禁酒&禁煙を3カ月ぶりに解禁しました!!
【12/15:退院後98日
目:3ヶ月検診前検査&ホルター装着】
■9:10
⇒外来心エコーを受診
■9:30
⇒CTを受診
■10:15
⇒ホルター装着
■11:00
⇒精算¥18,770
※CTが¥11,421だった!!
【12/16:退院後99日目:ホルター脱着】
■13:30
⇒ホルターを脱着
【12/19:退院後102日目:3ヶ月検診】
■9:30
⇒受付後、心電図、採血、レントゲンを取る。
⇒久しぶりに山根先生に診察して頂く。解禁後初検査で、びくびくしていましたが、ホルターの結果は良好!そして、心電図、採血、レントゲンの結果も良好!次回は3/1にホルター装着、3/12に6ヶ月検診となる。
ワーファリン(朝食後1mgを4錠)、パリエット(朝食後10mgを1錠)を飲むことになる。※べプリコールは飲まなくても良くなった。
■13:00
⇒精算¥3,200
※1カ月検診時の半額だった!
【2012/2/25:退院後169日目:結膜下出血再発症】
■10:00
⇒起きて鏡を見たら、今度は右目の右側白目部分が、血で染まって真っ赤になっていた。
■10:30
⇒前回お世話になった「サクマ眼科クリニック」を訪問。佐久間敦之先生に診察して頂き、点眼薬「コンドロンナファ」を処方して頂く。診察料は1,010円を払う。※前回の半額以下。
■11:20
⇒前回同様、薬局で点眼薬「コンドロンナファ点眼液1%(全5mL)」を購入し(300円)、早速点眼する。
【2012/3/1:退院後174日目:ホルター装着】
■10:20
⇒ホルター装着 ※前回受診した「外来心エコー」、「CT」は実施せず
■10:28
⇒精算¥4,500 ※前回¥18,770だったけど、CT¥11,421が無かったので、安かった!
【2012/3/2:退院後175日目:ホルター脱着】
■10:30
⇒ホルターを脱着
※受付、精算無し
【2012/3/12:退院後185日目:6ヶ月検診】
■10:30
⇒受付後、心電図、採血、レントゲンを取る。
⇒3ヶ月ぶりに山根先生に診察して頂くと、「超良好!」と先生も驚くほど、順調な経過だそうだった。しかし、薬はワーファリン(朝食後1mgを4錠)、パリエット(朝食後10mgを1錠)を継続して飲む必要があり、まだ「納豆」はお預けのままでした、次回は6/18に9ヶ月検診となる。
■12:30
⇒精算¥3,200 ※3カ月検診時と同じ額です。
■13:10
⇒薬局精算¥6,650 ※ワーファリン(1回4錠98日分)、パリエット(1回1錠98日分)
【2012/3/21:退院後194日目:結膜下出血完治】
■8:00
⇒今回は過労のせいか、治る前に1度、再出血して、時間がかかったけど、やっと右目の右側白目部分はきれいに血が抜けていた。
【2012/6/18:退院後286日目:9ヶ月検診】
■10:25
⇒駐車場到着、相変わらず満車だが、待っている車は居ないので、待たせてもらいながら、カード受付を済ます。30分待ち、1台出たので、そこに駐車する。
■10:50
⇒2階の循環器内科の受付を済ませ、検査受付に行く。
■11:00
⇒相変わらず、採決の順番がかなり先なので、心電図を先に取る。
■11:15
⇒その後、採血を取り、循環器内科に戻り、採決結果が30分以上かかるというので、食事に行く。
⇒病院内ローソンで「1日分の野菜」、「おにぎり」2個を買って、入院施設中央棟1Fのフリーゾーンで食事をする。
⇒その後、入院施設中央棟出て左にある、喫煙所(わかりづらい)でタバコを吸って、循環器内科にる。
⇒戻ってきたことを伝え、しばらく待つ。待っている間に、血圧を測ると、最高血圧:149mmHg、最低血圧103mmHg、脈拍数は79bpmだった。
■12:10
⇒3ヶ月ぶりに山根先生に診察して頂くと、「問題無し」とのこと。しかしながら、「中性脂肪値」が高いから、減量するよう指導を受ける。薬はワーファリン(朝食後1mgを4錠)、パリエット(朝食後10mgを1錠)を継続して飲む必要があり、まだ「納豆」はお預けのままでした、次回は9/24に術後1ヶ年検診となる。ここで、問題が無ければ、薬を飲まなくても良く、やっと「納豆」も食べれるようになるらしい。また、薬が1か月分以上あると伝える。
■12:30
⇒会計に行くが、保険証が変わった(会社合併)為、初回診察手続きをすることに。20分ぐらい待たされる。
■12:55
⇒会計にて計算してもらい、精算まで時間がかかりそうなので、先に病院の隣にある薬局へ行く。
⇒薬局精算¥4,280(前回より1,370減)
※ワーファリン(1回4錠70日分)、パリエット(1回1錠70日分)
■13:20
⇒病院に戻り、やっと精算¥3,200
※前回と同じ額です。
【2012/6/18:退院後286日目:9ヶ月検診】
■10:25
⇒駐車場到着、相変わらず満車だが、待っている車は居ないので、待たせてもらいながら、カード受付を済ます。30分待ち、1台出たので、そこに駐車する。
■10:50
⇒2階の循環器内科の受付を済ませ、検査受付に行く。
■11:00
⇒相変わらず、採決の順番がかなり先なので、心電図を先に取る。
■11:15
⇒その後、採血を取り、循環器内科に戻り、採決結果が30分以上かかるというので、食事に行く。
⇒病院内ローソンで「1日分の野菜」、「おにぎり」2個を買って、入院施設中央棟1Fのフリーゾーンで食事をする。
⇒その後、入院施設中央棟出て左にある、喫煙所(わかりづらい)でタバコを吸って、循環器内科に戻る。
⇒戻ってきたことを伝え、しばらく待つ。待っている間に、血圧を測ると、最高血圧:149mmHg、最低血圧103mmHg、脈拍数は79bpmだった。
■12:10
⇒3ヶ月ぶりに山根先生に診察して頂くと、「問題無し」とのこと。しかしながら、「中性脂肪値」が高いから、減量するよう指導を受ける。薬はワーファリン(朝食後1mgを4錠)、パリエット(朝食後10mgを1錠)を継続して飲む必要があり、まだ「納豆」はお預けのままでした、次回は9/24に術後1ヶ年検診となる。ここで、問題が無ければ、薬を飲まなくても良く、やっと「納豆」も食べれるようになるらしい。また、薬が1か月分以上あると伝える。
■12:30
⇒会計に行くが、保険証が変わった(会社合併)為、初回診察手続きをすることに。20分ぐらい待た
れる。
■12:55
⇒会計にて計算してもらい、精算まで時間がかかりそうなので、先に病院の隣にある薬局へ行く。
⇒薬局精算¥4,280(前回より1,370減) ※ワーファリン(1回4錠70日分)、パリエット(1回1錠70日分)
■13:20
⇒病院に戻り、やっと精算¥3,200
※前回と同じ額です。
【2012/9/24:退院後381日目:1年検診】
■8:45
⇒正門駐車場が満車なので、裏の駐車場に停める。
■9:00
⇒2階の循環器内科の受付を済ませ、検査受付に行く。
■9:05
⇒相変わらず、採決の順番がかなり先なので、心電図を先に取る。
■9:30
⇒その後、採血を取り、循環器内科に戻り、採決結果が30分以上かかるというので、食事に行く。
⇒病院内ローソンで「1日分の野菜」、「サンドイッチ」2つを買って、入院施設中央棟1Fのフリーゾーンで食事をする。
⇒その後、入院施設中央棟出て左にある、喫煙所(わかりづらい)でタバコを吸って、循環器内科に戻る。
⇒戻ってきたことを伝え、しばらく待つ。待っている間に、血圧を測る。
■10:30
⇒3ヶ月ぶりに山根先生に診察して頂くと、「問題無し」とのこと。これでやっと薬からも開放され、取りあえず診察も終了となった!!!!
⇒しかしながら、「中性脂肪値(666=普通の人の2倍!)」が高いから、薬を出そうかと言われたが、もう薬は勘弁して欲しいと応戦し、何とか薬をもらわずに診察が終わった。
■10:40
⇒会計。
■10:50
⇒清算¥3,200 ※前回と同じ額です。
【1年検診後のコメント】
お蔭様で以上で、「カテーテルアブレーション(心房細動用)手術」を受けてから、1年検診で「問題なし」となるまでの実話(ノンフィクション)です。
いろいろと応援して頂いた方々、本当にありがとうございました!
また、「カテーテルアブレーション(心房細動用)手術」を受けようかどうか迷われている方は、是非、早いうちに手術を受けて、精神的な苦痛からも開放されましょう!!
【再発!手術(経食道心臓超音波検査&電子ショック)入院】
2015年12月の人間ドックの結果、「不整脈」が再発していることが判明。
山根先生に早速相談をした結果、手術(経食道心臓超音波検査&電子ショック)を薦められ、3月の手術日程を予約していただく。
手術前日まで、薬を処方いただき、しっかり飲み入院に至る。
【入院記録】2016/3/26(土)~3/27(日)
【入院初日(3/26)】
※最初の手術退院後、何と1,661日(4年と200日)です。
■9:20 入院手続き@入退院ロビー(中央棟):必要な書類と診察券、保険証を提示。
■9:24 入院手続き完了:診察券(首からかけられるようになり)が返ってくる。
■9:25 受付@7Fのナースステーション:担当ナースの「江口さん(薄茶髪のボーイッシュな快活な女性)」から、本日から退院までのスケジュールを教えていただく。
◆入院初日(3/26)の予定
①各種検査
・身長、体重、血圧@7Fナースステーション前:江口さん
・レントゲン、心電図@2F
②経食道心臓超音波検査
③電子ショック:池田先生
◆その他
・お水は未だ飲んでもよい
・食事は夕方まで取れない
・明日の午後に退院
・部屋は0711号 ※入室は午後
■9:45 薬剤師の「鈴木さん(華奢で可愛い)」より、各種質問を受ける。
■9:50 江口さんより、レントゲン、心電図を受けるため、2Fに行くよう指示を受ける。
■10:00 レントゲン窓口で受付(診察証を渡すだけ)
■10:05 心電図を先に受けるよう指示を受ける
■10:07 心電図を受ける(女性:名前わからず)
■10:10 レントゲンを受ける(男性:竹内さん)
■10:15 ナースステーション@7Fに戻ると、江口さんが見つけてくれて、7Fロビーで部屋が空くまで、のんびりするよう指示を受ける
■10:16 本記事を作成
■10:56 池田先生が来られ、手術内容(経食道心臓超音波検査、電子ショック)について説明を受ける。
■11:08 江口さんが休憩になるので、違うナースの「Aさん(小太りの方)」を紹介いただく。
■11:30 AさんとBさん(おばさん)がCIU(手術室)@7Fまで、ベッドごと運んでいただく。
■11:40 手術サポートナースの「佐藤よいさん」より、心電図と血圧を測っていただく。
■12:00 池田先生より、点滴の準備をしていただき、その後、のどの奥に貯めて麻酔をかけるバリウムの薄い感じの透明な麻酔薬を注射器からのどに入れていただく。最初違和感があるが慣れてくると、少しずつ減っているような気がしながら、喉や舌周辺がだんだん熱くなってくる。
■12:05 もう飲んでいいよと言われ、ゴクンと飲んで、その後、霧吹き系の麻酔薬をさらに吹きかけていただき、準備は完了。
■12:10 池田先生にマウスピースを付けていただいた後からの記憶は全く無し。
■13:40 手術(経食道心臓超音波検査&電子ショック)完了を「佐藤さん」から聞き、部屋までベッドごと連れて行ってもらう。※不整脈は出ていない(正常)!
■13:50 早速、「江口さん」が駆けつけてくれて、TVの視聴カード(千円=10時間)を買っていただき、お茶を持ってきてもらう。
■14:00 本記事を作成
■16:30 江口さんが帰宅されるため、あいさつに来られた。明日もお休みとのこと。
■16:48 江口さんの後任の坂口さん(笑顔が似合う細めの女性)が挨拶に来られ、18時に夕食とのこと。
■18:00 夕食
◆夕食メニュー
・米飯180g
・焼魚(紅シャケ)80g
・大根おろし
・肉じゃが薄味
・もやしの甘酢和え
・焼き海苔
→熱:616kcal/蛋白:31.2g/脂:13.8g/炭水化物:88.7¥g/塩
■18:30 夕食が足りず、ナースステーションでさらに食べてもよいかを確認し、承諾をいただき、1Fのローソンへ。
◆ローソンで買ったもの
・焼きそばパン
・チーズ&ソーセージロール
・ナビスコチップスターうすしお味50g
・チーズ鱈30g
・北海道バター香るバターピーナッツ80g
・グリコカフェオーレ500ml
・リプトンレモンティー500ml
■19:00 池田先生がわ
わざ様子見に来ていただき、電気ショック後のやけどの跡がないか確認し、問題ないとのこと。
■19:50 夜勤のナース「大村ゆりえさん(黒髪ショートの勤勉そうな女性)」が来られ、血圧と酸素量、体温を測っていただく。
◆その他
・明朝6:00-7:30にまた来るとのこと
・食事はそのあと。
■21:00 ベットライト以外の2つの明かりを消す。基本的には就寝なのだが、寝れないので、TVを観て、23時頃に就寝。
【入院2日目(3/27)】
■4:30 起床:トイレに行きたくなり起きる。7Fロビーで水を茶飲みに入れてくる。
■6:30 「大村さん」が来られ、心電図を測る。※不整脈は出ていない(正常)!
■7:50 朝食を「大村さん」が運んでくれた。
◆朝食メニュー
・パン2個
・ハムとキャベツのマヨネーズサラダ
・果物:オレンジ2切れ
・牛乳
→熱:575kcal/蛋白:19.5g/脂:25.6g/炭水化物:68.1g/塩
朝食後に診察を受け、問題無いのを確認いただき、退院手続き&会計処理をして、終了!
【費用(実際に払った金額)】¥93,082
●慈恵医大通院費‥¥16,683
→2016/1・2・3・4・6・9月の6回です。
●薬代‥¥37,095
●手術代(入院費含む)‥¥39,304
【再発後のコメント】
・再発した時のショックは隠しきれませんでしたが、今回の手術は無痛で、思いのほか、呆気ないので超驚き!
・基本的には日帰りでも良いのでは?どちらにせよ、こんなに簡単に安く不整脈が治って良かった!!
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